2010-03-11 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
きょうは、農林水産常任委員会の方で質問をさせていただきますことを大変うれしく思い、感謝を申し上げたいと思います。 日夜、赤松大臣を初め農林水産省の皆様方におかれましては、国家国民、そして第一次産業の再生のために御尽力をいただいておりますことに対しまして、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 私も、農家の長男に生まれました。
きょうは、農林水産常任委員会の方で質問をさせていただきますことを大変うれしく思い、感謝を申し上げたいと思います。 日夜、赤松大臣を初め農林水産省の皆様方におかれましては、国家国民、そして第一次産業の再生のために御尽力をいただいておりますことに対しまして、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 私も、農家の長男に生まれました。
私も、所属いたしておりました農林水産常任委員会あるいは経済産業委員会におきまして事件、事故を扱ってまいりましたけれども、連絡ミスであるとか隠ぺい体質、初動捜査の過ちといったことなどから事件、事故が大きく被害が出てしまうということが度々ございました。
この地元紙の報道概要ですが、この東北農政局が作成した「米の作りすぎはもったいない」というポスターについて、三月六日開かれた岩手県議会農林水産常任委員会で、政権与党の県議から、農家の気持ちが分かっていないと批判の声が上がったと。御自身も農家で、農家にすれば生産調整により米を作ることができず、そのまま放置している農地の方がもったいないと指摘と。
また、私の地元宮崎では四月十九日に、衆議院の方ですけれども、農林水産常任委員会の地方公聴会を開催されております。そこでのやり取り、あるいは地元での声をいただいておりますので、質問をさせていただきたいと思います。たくさんそれぞれの選挙区の先生方からも御意見が出ました。一部重複するところもありますけれども、御理解いただきたいと思います。
先週のこの農林水産常任委員会、それ以降にも動きがありましたことを質問させていただきたいと思います。 毎週毎週このBSEに関しては動きがございます。先ほども出ましたけれども、先週の土曜日に、先週の土曜日ですね、日本政府からの質問書に対する米国農務省からの回答がございました。で、二日後の二十日に日本語版が出されまして拝見をいたしました。 この内容を精査いたしました。
それは、生産者の立場といいますか、この窮状、受けている被害、迷惑、これについてもう少し前面に出てもいいんじゃないかというふうに思いましたので、この衆議院の農林水産常任委員会という公の場で、一言大臣にお聞きしたいと思って登板した次第です。 私も、この事件が発生して、道農政機関、また砂川市の行政含めて、早速現地に入り、調査をいたしました。
衆議院の農林水産常任委員会でも、鮫島委員から質問がありましたが、補助金により全頭検査を奨励する一方で二十か月齢以下の牛の検査を不要としていることは、同じ所管としてダブルスタンダードと言われても仕方ありません。その整合性について再度お伺いいたします。
先般は農業委員会の一部改正が農林水産常任委員会で衆参通りましたけれども、農業委員会の方も、農業政策、さまざま問題はありますけれども、そういう中でどういう位置づけがいいのか。
二回生でありますけれども、農林水産常任委員会は初めてでありますので、よろしくお願いいたしたいと思っております。 前段で林業の現状についてただしまして、後段で、先般の予算の分科会でちょっと消化不良を起こしました補助金の問題についてただしていきたいと思っております。
本日は、御多忙のところ本参議院農林水産常任委員会に御出席を賜り、誠にありがとうございました。 ただいま議題となっております法律案につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を賜りたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 本日の議事の進め方について御説明いたします。 まず、お一人十五分程度で順次御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答え願いたいと存じます。
○政務次官(三浦一水君) 平成七年以来五年間、参議院農林水産常任委員会に席を置かせていただきました。 このたび農林水産政務次官を拝命いたしました。谷大臣、さらに石破総括政務次官を補佐して、精いっぱい農林水産行政の遂行に全力を投じてまいりたいと思います。 若林委員長初め各委員の先生方の引き続きの御指導をよろしくお願い申し上げます。 お世話になります。(拍手)
そのことが今後一面において、農林水産常任委員会ですからここで申し上げることは農家の経費負担、そういう受益負担をできるだけ少なくしていくことにつながっていくことになる。
過日の農林水産常任委員会の中で、畜産行政と台湾で発生した口蹄疫の問題についてのかかわりを御質問いたしました。その折に、口蹄疫が人には影響はないとしても畜産農家にとっては大変な被害をこうむっていくという御説明をいただきました。
実は、私は昨年の臨時国会もこの農林水産常任委員会で、公的資金を導入するということが言われているけれども、それであれば大蔵省は母体行が紹介融資をした先のリスト等、できるだけのディスクロージャーをしない限り国民の理解は得られないということを申し上げたのでありますが、守秘義務等云々でのらりくらり逃げられたわけであります。
それをこのポットを利用しますと、多分、多分といっても七、八割方の確率で直立根を出せる植林技術の開発にもなるんじゃないかということで、昭和六十年にも、向こうのイギリスにちょうど農林水産常任委員会での農業調査団が派遣されたとき、私も資料をとって提出しておりましたので、ぜひこのポット植林、こういう意味でのマテリアルのポット植林の導入を林野庁で図っていただきたい、また研究していただきたいと思うわけでございます
○津川委員 第二の問題は、この農林水産常任委員会で、そして二十日には本会議で、米の外国からの輸入はやってはいけないと、これは国民的な常識にもなっておりますし、今進行しておる政府の手による韓国米の輸入に国民が激しい怒りを燃やしております。したがって、農林水産委員会の決議にも本会議の決議にもなったわけです。本会議の決議は二十日。
私は、この日ソサケ・マス政府間交渉については、去る四月三日及び四月十五日、農林水産常任委員会で政府に一時間以上にわたって意見を述べ、また政府の強押しによる交渉を期待したわけであります。また交渉経過についてもいろいろ水産庁長官に見解を求めたところでございますが、本日は農林水産大臣出席しておられますので、主として農林水産大臣にお伺いします。
そういう関係で、来る三月二十七日と二十八日には当農林水産常任委員会を再び、三たび開きまして、いよいよ二十九日決定を前にさらにこの価格について政府の見解をただし、農林水産冬景色といわれるこの厳しい中にあって、何としても農民の再生産が意欲的にできるような、期待の持てる価格に決定をしていきたいということで、わが党も全力を挙げてこの価格には注目し、今後審議をしていきたい、かように思っております。
この間、別の委員会、農林水産常任委員会で渡辺農林水産大臣に食管の基本は何なのか、政府の統一見解を出したことがあるが、あれを守るのかと聞いたら、渡辺農林水産大臣は第一条を読んだだけで逃げてしまったのです。